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2006年1月31日 (火)

吟遊詩人またはうっかり八兵衛

Photo  今日はももさんのお店の閉店の日でした。

ももさんにはお忙しいところ、お茶をごちそうに

なり、HPのことなどを話して楽しいひとときでした。

店員さん方ともたっぷりおしゃべりしてきました。

就職先が決まったらお知らせしてください!と得意の?

ナンパをしてきました。

これはももさんのお店で最後に買ったビーズのリングです。

大切にしますね!ありがとうございました。


 昨日の日記では、ロールプレイングゲームの話を

しましたけれど、勇者とか賢者とか魔法使いとか

役柄がある中で、自分は吟遊詩人かな、と思います。


 実はロールプレイングゲームを嗜んだことがないので

人がゲームしているのを見ていて、思っただけなんですが。

誰でもわかりそうな例なら、水戸黄門で言うところの

うっかり八兵衛みたいなものですね。

「役割はよくわからないけれど、なんとなく居る」タイプの

性格だなあ、と思います。


 昔はそれがイヤでたまらなかった。

自分の個性がない、自分がない、気がして。

他人の気持ちを汲みすぎて、自分の望んでいない

方向に物事が進むことも多々ありました。


 そういう自分がイヤで、好戦的になった時期がありました。

常識のない人や全然礼儀がない人、

そういう人をなじっても平気だ、と思っていた。

だって、人に不愉快な思いさせてるんだもの、と

仲間を味方につけて自分が法律みたいな気持ちになっていた。

その時期は「みんな言えないことを言えて、いいことした」、

という気持ちになっていましたけど、現実はそうではなかった。


 結果として残ったのはわだかまりとさらなる不快感でした。

自分は、言葉の剣を振り回し、人を傷つける、

勇気がないので、忠告ができずただの悪口になる、

もちろん相手を改心させるだけの魔法もない。


 一通り試したところ、やっぱりうっかり八兵衛でいいんだ、

とわかりました。

吟遊詩人やうっかり八兵衛のいいところは、

人の警戒心を解いて、仲良くなれること。

実際、ゲームや水戸黄門の中で、彼らはどこかに潜入したり、

町の人と仲良くなったりして、重要な証拠をつかんだり、

情報を仕入れたりしています。


 実家に戻ってきてから、自分のそういうところを

伸ばしてみよう、と思えるようになりました。

おかげで、年下ばかりで戸惑うかな、と思っていた

自動車免許の合宿や職業訓練でも

仲良くしてもらえたのかな、と思っています。


 周りの人とうまくいっている時のあたしは、

吟遊詩人やうっかり八兵衛のようにのんきで、よく笑っている。

思えば大学時代のちゃんこやさんでのアルバイト(4年続けた!)

ではおじさんのアイドル?だった。

(若かったからだ、というツッコミはうけつけません)


 吟遊詩人やうっかり八兵衛は、旅がらすだからその場限り

だけれど、あたしはその縁を育てていけるんだ、と思いました。


 自分に合っている性格ってあるものなんですね。

それがわかるだけで、心がすっと軽くなりました。

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2006年1月30日 (月)

すべり台と押し入れ

 この話を聞いた時は、あまりにもぴのみしこ少女(3歳くらい)が

不憫で泣きそうになったし、しばらくはイマイチ踏ん張れない

性格も父のせいだ、と心の中で父を責めていました。


 それは他愛もない話で、ぴのみしこがよく遊んでいた

公園でのできごと(桜が有名な大きな公園で、近所だった)。

すべり台がとても人気だったようで、みんな横入りして

ズルして先を争っていたわけですね。

子ども同士の不文律があったのです。


 そこに、仕事は缶詰めが多く、滅多に子どもの世話

なんてしない父が正義面して割り込んだそうです。

そして横入りしてはいけない、と怒られたあたしは

素直に横入りされるがままになり、

いつまでもすべり台は滑れなかったそうです。

で、空いた遊具があると、そちらに走っていく。


 あとでこってり母に怒られたからか、

あまりにも健気なあたしの姿が忘れられないのか、

父はその日のことが忘れられないそうです。

就職が決まらないのも、人を押しのける気持ちが

足りないからじゃないか、なんて、親の欲目ですよね。

「三つ子の魂百まで」って、ほんとなのでしょうか。


 この本にとても感動して、裏表紙の作者の顔が怖いのに

それにも負けずに何度も借りました。

この本に出会って、あたしは読書が好きになりました。

 大人になってから読んでも、あの頃、この本に夢中に

なった気持ちはわかりませんでした。


 あたしはとても大人な子どもだった、と思いたいけれど、

実際はちっとも勇気のない、ただの子どもだったのですね。

本の世界に自分を投影して、そこへ逃げ込むのに精一杯だった。


 でも、その出来事があったから本好きになれたのだと思うし、

人の気持ちも、少しはわかるようになったんだと思う。

しかも、すべり台で並ぶよりも、他の遊具でその分いっぱい

遊べたんだから、本当は要領がいいんじゃないかな、とも

思えます、今は。


 その後、幼稚園と中学校でいじめられましたけど、

今はなんともかんとも生きてます。

恋もしたし、就職もしたし、病気もしたし、タバコも

吸ったし、お酒なんてとっても大好きです。

小学校の頃、自分がいじめていた子とは

今でも連絡を取り合う貴重な友達です。


 小中学生というと、まだ本でいうところの目次から

ちょっと行ったくらいだと思うんですが、

そこでいじめにあう、というのはある意味すごい

と思います。


 神様は耐えられない試練を与えない、という言葉を

信じるならば、そんな物語の始めに辛い目に

合うんだから、見込まれているということです。


 「その1日、1時間、1秒が辛い」という気持ちは知っています。

確かに、そういうことがあった。

でも、いじめられていた時のことをそれほど思い出しません。

記憶は、きっと押し入れみたいになっていて、

その当時は否が応にも目に入るところにあったものも、

いっぱい記憶の荷物が増えると、奥の方へ追いやられて

いくんだと思います。


 取り出しにくいものは、取り出さないのが人間です。

そしていつのまにかあるのかないのかわからなくなる。

あるのかないのかわからない「イヤなもの」を

わざわざ探る人はあまりいません。


 いじめが辛い人は、無理に学校へ行くことはない、と思います。

ロールプレイングのゲームだって、いつも闘いじゃないでしょう。

作戦を練ったり、力を養ったり、知恵をつけたり、逃げたり、

そういう時間を持つことが必要です。

いつも闘っていたら、ボロボロになってしまうのは当たり前。

イヤな思い出を押し入れの奥に追いやれるようになれる、

「いつか」は絶対来ますから。


 大人になれば、甘くも苦い、お酒とタバコと恋が味わえます。

どうか、大人になってください。

そして、いいものがすぐ取り出せる、記憶の押し入れを作りましょう。

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2006年1月29日 (日)

密かなシュミ

          「ぴのみしImage_3 写真館」、ご覧になりましたか?

我が家はパソコン用のいす、というものがなく、

ダイニングのいすを代用しています。

そもそも、こんな長い時間、パソコンの前に

座るのはあたしくらいなもんです。


 で、最近めっきり出番の少なくなった

バランスボールに白羽の矢が立ちました。

北欧の方では、小学校の教室で

いすがわりに使われているそうです。

確かに、姿勢がよくなるし

ぼよぼよ弾ませるとリラックスできます。

お持ちの方はお試しください。


 高級ないすが欲しい、と思っている方も、

980円くらいでバランスボールは

買えますので、貯金している間

代用されてもいいと思います。

用がなくなったら、空気を抜いて

しまえば場所もとりませんよ。


 さて、ぴのみしこは片付けられない女と

して、サークル仲間・元職場同僚等、

広く知られていますが、

靴磨きだけはとっても大好きです。


 よって、靴磨きは好んでやります。

最近は「ラナパー」を愛用しています。

買ったのは1年前くらいなのですが、

品質は5年もつそうなので、

それほど靴持ちでないあたしにもぴったり。


 ロングブーツもクリーナーなしでいいので、

ちっとも億劫ではありません。

買った当時から靴磨きが好きだったら、

もっと保存状態もいいんでしょうけどね・・・。


 あたしの靴は傷だらけです。

理由は普段ぺったんこの靴を愛用しているので

ヒールのある靴を履くと、思わず

側溝の溝などに挟まってしまい、

靴を傷つけてしまいます。


 この間も、面接に向かっている途中、

溝にすっぽりはまってしまい、

片足ストッキングで踏ん張り救出、

という情けない姿をさらしてしまいました。


 この傷さえなければって思いますが、

お手入れしているものはそれでもカワイイ。

あと、靴だけでなく、爪や髪型もそうですよね。

「きちんとしている」というだけで、

晴れがましい気持ちになれますよね。


 その意気で、お部屋もきれいにしたいのですが、

それは如何せん・・・ごにょごにょ。

さ、最近はけっこうきれいなんですよ!

ちゃんとヨガマットを引くスペースもありますし、

週1で掃除機かほうきをかけていますから。


 けがの功名?なのか、病気をしてからは

きれい好きに目覚めつつあります。

朝の目覚めは・・・相変わらずですが。

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2006年1月28日 (土)

おまけ

 魅惑的な言葉ですよねえ。

マメ柴も大好きみたいです。


 本日の1冊はこちら。

 

 倉田真由美さんとの共著です。

その中に、齋藤さんが提唱する「偏愛マップ」

というのがあり、マメ柴とあたしはそれぞれ

書いて、送りあいました。


 それがけっこうおもしろいんです。

恋人としての付き合いは短いですけれど、

友達としての付き合いは7年目になります。

でも、「へぇ~、こういうのが好きなんだ」って

発見がありました。

普段会話で聞いていても、

文字で改めてみると、納得します。


 方法は簡単で、好きなものをずらーっと書くだけ。

「本」「アーティスト」「車」「場所」「ブランド」など、

カテゴライズして丸でくくると

さらに見やすくなると思います。

友達同士や家族で試してみても

おもしろいと思います。


 「偏愛マップ」は最初の手紙のおまけです。

その後は「ぴのみしこ家系図&人物相関図」や

自分の好きな曲集CD「ピノリズム」、

おもしろいコメントがついている

住宅物件のちらしなど。


 前回、地元紙に載っていた、

伊坂幸太郎さんと大石静さんの対談を

おまけとして入れるのを忘れてしまいました。


 おまけって、小さい頃から好きでした。

1番好きだったおまけは、

6角形で細長い箱にアクセサリーが

入っているもの。


 昔から食玩のお菓子っておいしくないんですよね。

こないだ、マメ柴とデート中、

リラックマの食玩を買いました。

おいしくないと知りつつ、食事中、

後ろの席にいたかわいい子どもに

あげちゃいました。(ごめんね)

でもリラックマのシールもあげたから

許してくれたかな・・・。


 あたしの小さい頃は、

ビックリマンチョコが社会問題に

なりましたね。

シールだけとって中身を捨てることで。

あたしはビックリマンチョコはおいしいと

思っていましたが・・・。


 今度の手紙のおまけは、もう決めました。

離れていても楽しみってあるものです。


 あ、本はけっこうおもしろいです。

やっぱり、言葉は大事なんだなって思いました。


 言葉を使わないで伝え合う機微も大事だとは

思いますが、なんでもかんでも察して

あげられるとは限らないのが人間。

せっかく言葉という文化を持っているのだから

それを生かせるのがいいなって思います。

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2006年1月27日 (金)

1+1=∞

 街中バレンタインですね。

マメ柴にあげられないのが残念です。

チョコレートは溶けちゃいますからね・・・。

5月に会ったら渡します。

(もちろんあたしも食べます)


 マメ柴の誕生日に

オーダーメイドのジャケットを

プレゼントしたい!と思いました。


 さりげなく連れて行って、

採寸されちゃったりしたら、

かなりビックリするかなあ、

ムフ なんて考えていたのですが、

言ってしまいました・・・。

 1ヶ月くらいなら我慢できるかもですけど、

それ以上は無理です。

楽しみはやっぱり共有するのが1番!


 先日のマメ柴の日記参照、ですが、

マメ柴とはありとあらゆる意思疎通手段を

駆使しています。


 マメ柴が書いていないので、

これ幸いと書きますが、

お気に入りの曲CDを作って

交換しています。


 言いだしっぺはあたしなのに

2作目を出したのはマメ柴が

早かった・・・ちっくっしょー!


 ちゃんとジャケットや説明書みたいのも

作るんですよ。

で、本日はこの本。


 帽子と数字の2ときゅうりのお話です。

3人?は「ホテル・カクタス」というアパートの

住人で、それぞれ全く性格が違います。


 お話の中で、「音楽は非常に個人的なものだ」

という趣旨の章があるんですが、

CD交換を通じて、ほんとにそうだ、

と思いました。


 プライヴェートを丸裸にされる感じ、

とお互い思った(はずです)。

でもお互い、歌詞と関係ない特に

意味のないフレーズ

(あー、とか、ふー、とか、

はらはらへー、とか)が好きだ、

ということがわかり、おもしろかったです。


 しっかし、マメ柴は音楽の世界が広いです。

ノルマンディー上陸って感じです。

だからいつも聴く時はドキドキします。

馴染めるかどうか、不安になります。


 一緒に生活するってことは

こんな感じなのかなあ、と思います。

全部お気に入りにならなくても

いいんだなあって思います。


 マメ柴から輸入した曲で気に入って

いるのは、pillowsのパトリシアという曲です。

マメ柴にとっては「ぴのみしこみたいな曲」

なんだそうで、聴けばなるほどって

思い、気に入ってしまいました。


 音楽だけじゃありません。

友達も恋人も夫婦も、

どんな関係でも、

人と人が出会うことで世界が

広がるって、ステキだなあ、って

思います。


 マメ柴の3作目も楽しみにしています。

あたしは・・・2作目、何にしようかなあ。

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2006年1月26日 (木)

I want a job!

 世の中、働いている人ってすごいなあ、

と感心してしまいます。

 ぴのみしこは今年度、まったく労働していません。


 こないだ面接を受けに行ったところは、

残念ながら落ちてしまいました。

テストで1番、と適性、だったら

適性の方が判断に使われるんですね。


 落ちて何が辛いか、というと

やっぱり親ががっかりすることでしょうか。

結果通知が来て、やっぱり1番最初には

マメ柴に、あとは両親にメールしました。


 父からは、めげずに頑張って、と

メールがありました。

お昼寝(お夕寝?)していたマメ柴からも

もっと合ってるところが他にあるんだ、と

いう趣旨のメールをもらい、

母は無料求人情報誌生パイ(大好物!)を

手に出先から帰ってきました。

是が非でも働かなければならない人がいる中で

自分はとても恵まれているなあ、

ありがたいなあ、と涙が出てきます。


 でも感傷に浸っている場合ではなく、

無料求人情報誌に載っていた会社に

電話すると、明日面接をして下さるそうです。


 「自分に何ができるか」というタイトルで

作文を書かなければなりません。


 会っていただけるだけでも

めっけもんですから、

頑張って考えようっと!


 今日は久々に30分だけだけど

お散歩しました。

我が家のまわりは田んぼなので、

「Better English with Catherine」

聞きながら(というかブツブツ呟きながら)

歩きました。

「ドラゴン桜」式だと、歩きながらの暗記は

よいらしいので、頭に入ったかしら???

「ドラゴン桜」ってなあに?

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2006年1月25日 (水)

卵巣の乱(長文、お覚悟)

 2005年11月14日(月)


「ああ、ワキ毛、剃ってないな」


手術台にあがる直前、自分の日ごろの不手際に呆れた。

 素っ裸になるなんて、聞いてないよ~、とも思った。

剃毛だって、ひどいものだ。

緊急だからって、ちょっとくらい蒸しタオルあててくれたらよかったのにしゃ。


 手術台にあがると、臭気マスクをあてられ、下らない質問をいくつかされる。

「痛いのは右?左?」

お酒には強いのだ。

すぐ麻酔の効かないあたしに先生は苦笑気味だ。

「右!」

と言ったのが最後の記憶で、そこからは真っ暗闇の中に

ブラックジャックのピノコと写楽がいた。

ピノコが「なんなのよしゃー」とか「あっちょんぶりけー」とか言っている。

手術=ブラックジャックというあたしの単純な思考回路が笑える。


 ふたりがすっと居なくなると、えぐられるような痛み。

おなかの中身をぐりぐりされてとても苦しい。


 しかも喉には管が通されていて、異物感に咳き込むと、おなかのあたりに切り傷特有の激痛を感じた。


 まわりはとてもにぎやかで、感覚としては自分が花見客に囲まれる桜の木のような感じだった。


 意識はあるけれど、声が出ない。

病室に戻り、朦朧とする中、おばあさんといとこのおじさん、おばさんの顔が見える。


 おばさんが「すごい汗」と言っておでこに触れようとしたので、「脂ぎってるだけだよ」と言った。

が、声が出たかは、定かではない。


 その日はエビフライが100コ空から降ってくる夢を見た。


 のちのち、手術の話をともっちにしたら、ともっちは、なんとクリームソーダ味?の

臭気マスクを嗅がされたそうです。

(子どものころ、手術した時のお話)

あたしもチョコレート味とかがよかったなあ。


 あたしは卵巣出血、ということでしたが、原因不明で予防の手立ても特にないそうです。

それでも、年に1回は婦人科検診、受けたほうがいいですよ!

あ、もちろん女性の方ですよ!


 なんらか病気がみつかっても、計画的に入院・手術すれば、あたしのようなひどい手術跡が

つくこともありません。

手術跡は、2ヶ月経った今も生々しいです。

初めて自分の手術傷を見たとき、貧血で倒れそうになりました。


 普通、あたしくらいの歳だと、横に切ってくれるそうですが(傷跡が目立たないように)

あたしの傷はおへその下から縦にびーっと切腹状態。


 あとですね、手術の予定がある方はよく先生に確認した方がいいと思うことが1つあります。


 それは縫い方。

先生によって、得意分野があるようです。

やっぱり、「溶ける糸」で縫ってもらうのが1番いい、と思います。


 あたしはホッチキスの針のようなもので留められたのですが、今もその針のあとも残っています。


 同じ時期に手術した親戚は「溶けない糸」だったそうです。


 発症したのが13日の昼間。

そこからまる1日、のたうちまわるほどの腹の痛みと吐き気に苦しみました。


 術後、看護婦さんには「よく歩けたね」と誉められました。


 あたしの右の卵巣は、血だまりになっていて半分以上壊死していました。

大きさも、普通親指くらいの大きさのものがにぎりこぶしより大きくなっていたそうです。

そして卵管が3回ねん転していて出血、腹腔内には牛乳瓶1本分の

血が溜まっていたということでした。


 あのまま我慢していたら、腹膜炎の可能性もあったそうです。


 健康、は当たり前ではありません。

健康ヲタクのくせに、病気になってしまい、自分がとても恥ずかしいし、悲しかった。


 でも1人暮らしをやめて実家にいたことで家族にお世話してもらえてありがたかったし、

職業訓練も終わっていて、仕事も決まっていなくて、本当にいいタイミングだった、と思います。


 みなさんは、ご自分の健康に気を遣ってらっしゃいますか?

大好きな江原啓之さんの言葉をお借りするならば、「体は借り物」だそうです。

借り物を粗末に扱う人がいるでしょうか?

もし、自分を粗末に扱いそうな時は、このことを思い出して欲しいな、と思います。

江原啓之さんの著作はこちら

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2006年1月24日 (火)

おのおのの器

 ダイエットなんて大嫌いです。

病気に直結するほどの肥満でない限り、

ダイエットは必要ない、と思っています。


 ぴのみしこは骨と肩幅が華奢なので

よく「痩せてていいなあ」と言われます。

ムダ肉は多いんですけどね・・・。

見かけ得な体型のようです。


 ないものねだりですが、

できれば肉感的な体型に生まれたかった。


 人は、骨格にあった体型が

1番いい、と思います。


 ネコも杓子も痩せればいいって

もんじゃありません。


 芸能人の方も、頬がこけているのは

ちょっとやりすぎじゃないか?と

思ってしまいます。


 男性でも、ぽっちゃりしている方って

何故か2丁目の方々に人気ありますよね。


 ぴのみしこは、巨乳の妹からよく、

「胸がえぐれている」とバカにされます。

最近はMサイズがゆるくなり、

大学入学の頃に作った9号のスーツが

ぶかぶかになる、という悲劇を経験しました。


 20歳くらいって1番太りやすいと思うんですが、

それ以降は自然と痩せてきます。

だから若い方ほど、体型に関して

気に病みやすいものですが、

絶対痩せます、大丈夫。

(もちろん、急にいっぱい食べたり、

あんまりゴロゴロしてたりすれば

太りますよ)


 女性らしい丸みって、いいと思いませんか?

絵画の世界で描かれている裸婦の

ふっくらした感じ、とてもステキだと思います。


 人はひとりずつ骨格が違います。

だから、脂肪もオーダーメイド、

自分に合った体型というものがあると

思います。


 今日はちょっと懐かしの本を

図書館で見つけました。

ぴのみしこが小学6年生の頃

読んだ本です。


 児童文学ですが、

大人が読んでもいいと思います。


 どんな容姿でも、自分自身を好きになれば

世界は拓けるんだなって

主人公と一緒に前向きになれる本だと

思います。


 大量生産の既製服や平積みの本は

1番きれいなのを選んで買うことがあります。

けれど、幸い、人間は自分と全く同じ規格の

人はいないわけです。


 「一点もの」の自分を愛すること、磨くこと。

自分の器を生かすチャンスは

いっぱいあるんだな、と思います。

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2006年1月23日 (月)

認められる

Nec_0002 これは美濃和紙で作られたもので、

マメ柴と愛・地球博に行った時に

撮ったものです。

携帯で撮った割にはきれいでしょ?


 タイムリー、というか、

今日地元の新聞に未成年の禁煙外来の

お話が書いてありました。


 やはりなんとなく始めた人は

ニコチンパッチを使用して

2週間程度で脱せるそうですが、

心の問題に起因している人は

時間がかかるそうです。


 「習慣的喫煙は病気」と認められつつあり、

禁煙外来や禁煙パッチにも

保険適用化が検討されているようなので、

禁煙・・・というより脱煙を目指す方には

朗報ですね。


 「タバコを吸いたくなってしまう」心の

ケアがなされることは、いいことだと思います。


 マメ柴とあたしは大学のサークル仲間。

ゆえになんとなくその筋の人たちには

打ち明けられない、ふたりの交際。


 「いつもふたりの世界」に

風穴をあけてくれたのが

ももさんなんだなあ、と

いう話を今日はしていました。


 人間って、認められたくて

仕方ない生き物なんですね。


 人間、暴力をふるわれたり、

バカにされたりするよりも、

無視されることが1番堪えます。


 自分が世の中の何にも作用しない、

そう思うことが最も辛い、と思います。


 余談ですが、日本はDV(ドメスティック・

バイオレンス)が理由の離婚より、

浮気・不倫が理由の離婚の方が

慰謝料が高いんですよ。

(今は変わっているかもですが)


 ももさんにカップル、と認めてもらった

ことが、あたしはとても嬉しかったみたいです。

試着している間、ももさんのお世辞に

自慢で返すマメ柴がすごく恥ずかしかったですが・・・。


 別に後ろめたいことはないので、

サークルの仲間に言っちゃえば

いいじゃん、という気もしなくもありませんが、

それでマメ柴が女の子たちに遊んで

もらえなくなったらかわいそうなので

しばらくはこのままでいい、と思っています。


 結婚っていうのは、縄張りなんですかねえ。

でも、もしマメ柴と結婚しても、みんな

遠慮せずに遊んであげて欲しいなあ~。


 もてあそぶのは、あたしだけですけど。

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2006年1月22日 (日)

それでもあなたは吸いますか?

 今日は「非喫煙のススメ」を書きたいと思います。


 ぴのみしこは大学4年の時、

失恋をきっかけに喫煙を始めました。


 そして箱のてっぺんを切って送る懸賞で

ハリオの中国茶器セットが当たってしまい、

ますます喫煙が楽しいものになってしまいました。

消費者って悲しい・・・。

(その後、ライターや灰皿も当りました)


 そして決定的に喫煙を楽しいものにしたのが、

コーヒーとチョコレートでした。


 この本の主人公は、自分の子どもに

「タバコとコーヒーとチョコレートはママの栄養」

とまで言っています。


 さすがにこの本の主人公までは

ハマっていなかったにしろ、

タバコとコーヒーとチョコレートは

麻薬級のおいしさです。


 どうして体に悪いものってこんなに

おいしいんでしょうか?

人は生まれた時から

アダムとイヴなんですね・・・。


 シャカイジンになって初めて付き合った人とは

禁煙を約束したのですが、結局守れず。


 遠恋って、「満タンで帰れない」気がしたものです。

週末、ガソリンを満タンにしても、

彼のおうちから自宅へ帰る時に

やっぱり燃料が必要で、使ってしまう。


 次の逢瀬が待ち遠しくもあり、

でもこれ以上枯渇したくない、という

思いもあり。


 で、やっぱりおうちに帰ると

吸ってしまう。


 そのあと付き合った人は喫煙者だったので

なんの咎もなく吸っていました。


 小学校で働いていたので、

休日、レストランやカフェで吸う時は

子どもに見つからないか

(というより、保護者に見つからないか)

ドキドキしたものです。


 ももさんは風邪をきっかけに喫煙を脱出した

とブログに書いていらっしゃいましたが、

あたしは実家に戻ったのをきっかけに

やめました。


 でも、今でも吸いたくなります。

お酒を飲んでいる時よりも、

コーヒーとチョコレートが呼び水に

なります。


 病気したおかげで、

喫煙再開はしないと思いますが。


 どんなにやさぐれても、

タバコは手を出さない方がいいです。


 失恋より性質が悪いです。

失恋は心のダメージですが、

喫煙は心と体のダメージです。


 やめようとするのは精神的にも

肉体的にも辛く、

やめないと体が傷みます。

あとふところも痛みます。

また増税されるようですしね。


 300円もあれば始められる喫煙ですが、

やめるとなると、お金、かかりますよ。


 禁煙外来でお医者さんは儲かりますし、

禁煙ガムで製薬会社は儲かりますけどね。


 あ、禁煙パッチは効くみたいです。

「Sex and the City」でキャリーが

やってましたね。


 失恋の辛さの一時しのぎから

喫煙は4年続きました。

いっぱい吸ったからといって、

タバコ会社から表彰されるわけでは

ありません。


 喫煙されている方、

吸っているつもり貯金をすると

かなり貯まると思いますよ。


 これから吸おうと思っている方、

やっぱり、やめておいた方が

いいですよ。


 おいしいものをやめろ、というのは

酷ですが、それでもやめておいた方が

いいですからね!

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2006年1月21日 (土)

当るも八卦、当らぬも八卦

 Nec_0033_1

じゃーん!

某大型家電量販店のキャンペーンで

当ったカニくんです。

ボイルしたものを解凍したので、

水っぽくもありましたが、おいしかったです。


 みなさんは占い、お好きですか?


ぴのみしこは高校の頃、

かなり心酔していました。


 20代前半はかなりタロット占い

凝っていました。

今も、たまに見るのが

ジョナサン・ケイナーのなんとも抽象的な

占いです。


 そして本日のオススメはこちら。

 これはデスネ、

365日分、1日ずつ診断してあるんです。

ぴのみしこは

「小粋なロマンチスト」

だそうです。

(小力じゃないッスヨ・・・)


 占いって、いいことだけ信じるのが

いいなあ、と最近は思います。


 ちなみに対面の占いは、まだ行ったことが

ありませんが、ぴのみし妹が行ったところ、

「あなたのお姉ちゃん、ちゃらんぽらんでしょ」

と言われて、その占い師の方を

信じることにしたそうです。

確かに、当たってますけどねえ・・・。


 とにかく、占い好きな方は是非1度

立ち読みしてくださいね。

(けっこう高いので・・・書店さん、ごめんなさい)


 実は今日も面接でした。

しかも交通費を出してくれた!

そしてやっぱりまたももさんのお店に寄って

きてしまいました。


 面接の手ごたえは「?」って

感じですが、まあいっか。


マメ柴も体調よくなってきたみたいだし

さあエンタ見ようっと。

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2006年1月20日 (金)

面接で読み聞かせする女

 人生、何が起こるかわかりません。


 マメ柴と出会えたのもほんの偶然です。


 何故なら推薦で受からなければ

受けられない大学にめでたく合格したのです。


 甲子園で言うと、「21世紀枠」みたいな

ものです。


 しかも受かった理由が

「百数十人受験者がいる中で、

こんなエッセー書いた人はあなただけ

だった」からです。


 大学って、こんなことでいいんでしょうか・・・。


 ま、そんなわけでキワモノとして生きてきたわけです。

 「キワモノ」マインドが足りなくて、

きっと面接も通らないんだ、と改心(?)し、

大好きな絵本を読み聞かせしてきました。

 文字だけじ寂しい方はこちらも・・・。


 さかなくん、じゃありません。

いわしくん、です。


大人が一言で言えば、

「食育にも使え、食物連鎖についても

学ぶことができる」秀作ですが、

この力強さ!


 絵本ですし、3分以内で読み終わることを

保障します。

でも満足度は3分以上であることも保障します。


 いわしくんを読み聞かせしてもらった時の

子どもの目のきらきらが、忘れられません。

絵本の力・文章の力、そして子どもの感受性の

豊かさを実感できるいわしくん、です。


 ところで面接の結果はいかがか、というと、

おそらくダメでしょうね。

支店にひとりでいるお仕事だそうです。

やる気は、かってくださいましたが、

適性、という意味では評価していただけなかった

と思います。


 でも、面接をしてくださった方、

みなさんとても好意的で、

今回ダメでも次に進む気持ちをいただけました。


 美輪明宏さんもおっしゃっていました。

「希望を与えられる占い師が本物」と。

人を判断する立場の方にも言える、

と思いました。


 ただの一受験者であるあたしの提案を

担当の方に伝えてくださるそうです。

 こんなすがすがしい気持ちで面接を

終えられたのは初めてです。


きっと、面接をしてくださった方々の

「いいものを作りたい」という気持ちが

伝わってきたからだな、と思います。


 本当にありがとうございました。


 その後、子どもの頃から大好きなパンやさんで

焼きたてのパンを買い、ももさんのお店でだべって

帰途に着きました。

 さ、明日からまた頑張るぞ!

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2006年1月19日 (木)

マメ柴がマメ柴になるまで その3

 男らしいということを

ぴのみしこは履き違えていたようです。


 確かに、マメ柴はほにゃほにゃしてるとこも

ありますけど、でも、今はヤツは

誰よりも男らしい、と思っています。


 マメ柴に2,3年ぶりで会った、去年の8月。

あたしは花火会場で器用にも迷子になり、

その帰りはマメ柴が手を繋いでくれました。


 花火の音を背に聞きながら、

ああ、いつのまにか成犬になったんだなあ、

と嬉しいような、寂しいような気持ちになりました。


 手を繋いだことが気恥ずかしかったあたしは

ゆうげのタイ料理が辛く、まずいことも手伝って

けっこうな勢いで飲み、

何を話したのかよく憶えていません。


 成犬になったマメ柴を飼うことになったのは

気まぐれ半分、好奇心半分、というか・・・。

好き、という気持ちの種類を断定するまで

けっこう時間がかかりました。

○「友達」が「恋人」になることはなく、

○「年下」も絶対いや、で

○遠恋なんてもう2度としたくなーい

というぴのみしNG項目のすべてに

当てはまっていたマメ柴。


 でも自分のこだわりなんて

そんなたいしたものじゃなかったんですね。


 恋人がなかなかできない、という方は

自分に設けている壁、いわゆる「バカの壁」

にほんのり穴をあけてのぞいてみるのも

いいかもしれません。


 ずっと「俺についてこい」的なものを

男らしさと信じていましたし、

それについて行きたいと思っていました。


 けれど根が「お姫様」なあたしが

「お殿様」にお仕えするなんて

到底無理な話だったんだな、と

今は思います。


 いろんな男性といろんなお付き合い

をしました。

でもいつも別れることを前提に

付き合ってきた気がします。

 「別れ」をいつも恐れていました。


 終わらないことは世の中には

ないとわかっているけれど、

マメ柴とはなんだかずっと一緒に

居られるような気がします。 


 男らしさは、「心の優しさ」と

「夢を見せてくれる・信じさせてくれる

ことだなって、最近は思います。


 まだアメリカンなノリ(人前でいちゃつくとか

やたら誉めるとか)には

ついていけませんけど、

でもかわいがってやろうと思いマス。

 

 早くシャカイジン・・・というか

社会犬になってね!マメ柴クン。

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2006年1月18日 (水)

マメ柴がマメ柴になるまで 溺れるものは犬をも捕まえる

 大学生活中、そんなわけで

マメ柴はマメ柴らしく一途にひとりの女性と付き合い、

ぴのみしこもぴのみしこらしく、

フラフラいろんな男性と付き合ったり、

ひとりになったり。


 社会人になってからは

ひとりの男性に心酔してそれに破れると

自暴自棄になる、というますます極端な

生活に陥りました。


 マメ柴とぴのみしこは

会うのはごくたま、会うと仲良しの主従関係

(今とあまり変わりない気もしますが)

のまま月日は流れていきました。


 昨日年齢の話をしましたけど、

ぴのみしこもお年頃らしく、

また相手もお年頃以上になった人で、

もうこの人と結婚するんだなあ、という

覚悟というか、決意というか。

ま、そんなコイビトがいました。


 でも、ものすごい葛藤でしたね。

「このままでいいんだろうか?」

性の不一致って、このままでいいんだろうか?

たかが、されど、でかなり悩みました。


 小学校での仕事は契約最後の年に

なっていました。


 3月のとある日、職場の関係でお通夜に行き、

その帰りある男の先生に自宅近くまで送って

もらいました。


 ビジネスホテルともそのテのホテルとも

言われているホテルの前を通り過ぎた時。

コイビトはいつも飲み会などに迎えに来てくれて、

仲は職場公認だったので、

きっと軽い気持ちでおっしゃったんでしょう。


「彼氏とこういうとこ来るの?」

あたしも軽い気持ちで、

「もう彼は歳だから」

なんて笑って応えました。


 コイビトとその先生は年齢的に

それほど変わらない人でした。


「え~っ?!もう歳って・・・傷つくなあ。

男盛りなのに。ぴのみしさんかわいいから

ほっとかないと思うけどなあ」

と慰められましたけど、

家に着き、喪服も脱がずにただただ泣きました。


 この年齢の倍以上、あたしは「女」として求められずに

生きていくんだろうか、その歳月の重みに

圧倒されて泣きました。


 コイビトとあたしははいつも背中を向けて寝ていました。

寝たのを見計らって、台所でたばこを吸ったり、

ネット対戦の花札をしたり、

週末は眠れない夜を過ごすことが多いのでした。


 今夜こそは、という日がありました。

それが何の日だったのかは憶えていませんが、

それでも拒否されて、絶望に打ちのめされる、

というのはこういうことだ、と思いました。


 その夜、ハワイ留学実現をきっかけに

たまにメールするようになったマメ柴へ

メールを書き殴りました。


 何故マメ柴だったのかはわかりませんが、

きっとそういうことをいい易い相手だったのでしょう。

突然そんなメールをもらって、マメ柴も困ったと

思います。

 いつ書き終えるんでしょうか・・・。

明日へ続く。

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2006年1月17日 (火)

マメ柴がマメ柴になるまで その1

 26歳というのは

若いんでしょうか?

もう若くはないんでしょうか?


 おそらく、若さというメッキははがれて、

老化のきざしにおびえたり、

結婚・出産・子育て・仕事・・・

方向性も人それぞれ、という歳かもしれません。


 ぴのみしこにとっては、

不思議と自分を許せる、というか

自分を好きだと思えるようになった26歳。

病気もしましたし、無職ですけど。

ダメな自分も、まあいっか、になりました。


 マメ柴と知り合ったのは19歳の時です。

彼は1つ下で、学部も違いますから、

サークルが同じでなければ知り合わなかった

のでしょうね。


 その頃のあたしはままならぬ恋に

身をやつしていました。

今考えると、若いなあ、の一言ですが。


 マメ柴は第一印象から決めていました・・・

わけはなく、第一印象から

「子犬みたいなコだなあ」と思っていました。


 お互いよく部室に出現していた頃で、

その当時から懐かれていました。


 マメ柴はいろんなことを憶えていますが、

当のあたしは言われて思い出すくらいで、

でもふたりで話すことは折に触れてあったようです。


 1度手をつないで・・・というよりは

嫌がる子犬を無理やり引っ張って、

という感じですが、

自分のアパートに連れ帰ったことがあります。


 一緒に遊んでいたようですが、

子犬なので、寝てしまったところ

風邪を引くよ、と起こしてあげたんでしょう。


 で、自分のアパートに連れ帰り、

同じアパートに住むサークルの先輩(男)の部屋に

連れて行ってあげたのでした。


 ぴのみしこにとってどうやらマメ柴は

「圏外」だったようです。


 当時から毛並みもいいと思いますし、

世間知らずで、でも賢く、

従順でほにゃほにゃしてて、

「知らないおぢさんについて行っちゃいけません」

と言いたい感じもしましたし、

「悪い女(あたし?)に騙されませんように」

と願ってもいましたし、

冒し(犯し?)がたい何かがあったのでしょう。


 長くなったのでまた明日・・・。 


※マメ柴だの子犬だの言ってますが、

ぴのみしこの彼氏はれっきとした成犬・・・

じゃなくて人間ですので

ご安心ください。

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2006年1月16日 (月)

嗚呼、勘違い

 人は時として過ちを犯します。

弘法だって筆を誤りますし、

サルだって木から落ちます。

あ、サルは人間じゃありませんが・・・。


この本はまだ読んでないんですが、

ゆうべマメ柴にコメントを残して、

思い出した恥ずかしいいい間違いを1つ・・・。


ぴのみしこは自称「大胆な小心者」で、

小さい頃からちょっとしたことに

ドキマギしてしまいます。


 幼稚園の時、ジャンバーのジッパーが しめられなくて、

友達にしめてもらうことが多かったんですが、

その度に真っ赤になったものでした。


 その後、1番苦手だったのが「机間巡視」。

授業中、テスト中、自習中、先生が机の間を

練り歩くアレです。


 今まで平常運転していたぴのみしこが

突然滞るのです。

油の切れたロボットのような動きになってしまいます。


テスト中は特に手痛い停滞前線となり、

「早く行ってくれ~!」

「カンニングなんかしてませんからぁ~」

とほとんど泣きそうでした。


 小・中・高の干支一めぐり12年間、

「机間巡視」に悩まされ続けたのです。


 その後、大学を卒業し、小学校で働きました。

先生ではなく、図書館のお姉さんみたいなもんです。

無論、子どもからは先生と呼ばれていましたが・・・。


先生が練り歩くにっくきアレが

「机間巡視」だと知ったのもこの時でした。


「ああ、これね、ずっと嫌いだったんですよ。

先生が机の間をうろうろするのって

コカンジュンシって言うんですねー!」

職員室一同大爆笑でした。


ちなみに某繁華街にあるキャバクラの名前も

「おかちめんこ」を「おかめちんこ」と読み間違い、

しばらくバカにされ続けたこともあります。

気をつけよう 一人歩きと 言いまつがい

ぴのみしこでした。

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2006年1月15日 (日)

のだめのまわしもの


 昨日届きました。

おまけつきの方が欲しくて、livedoor books で買いました。

でもおまけつきが欲しかったのはマメ柴です。

あたしはよい飼い主だ。


 まだ与えてないのでおあずけ状態ですが。

ハワイに着くのはいつになることやら・・・。


 そもそも、本を買わないことに必死なんです。

「これ以上、部屋が汚くならない」ためには、

「モノを増やさない」ことが重要だとぴのみしこは

思っています。


 だからこそ、本は図書館で借りるもの。

幸い、ぴのみしこ市は小さい市なので、予

約しても程なく来ます。

(伊坂さんの砂漠もあたしが1番だった)


 片付けられないのは小さい頃から変わりません。

部屋中おもちゃを散らかして微笑むあたしや、

台所のお鍋を棚から全部出して、床に並べて

テヘッという顔をしているあたしの

写真がそれを物語っています。

たぶん散らかすことが好きなのです。


 のだめにとっての千秋のように、

ぴのみしこにとっても働きのよい相方が必要です。


 マメ柴がマメでよかった。


 ちなみにあたしは豆類全般大好きですが、

(黒豆とか金時豆とか、マカダミアナッツとか、とにかく

花豆以外は全部好きです)

酢を飲んだって体が柔らかくならないように

豆を食べたからってマメになれるわけではないのです。


 のだめの15巻には大好きなマングースがついてくるので、

本体はマメ柴にあげて、そちらだけもらおうと思っています。

完全受注生産だそうなので、ご予約はお早めに・・・。

           

 24331792

 お腹を押すとギャボッと鳴くそうデス。

ああ、かわいい・・・。

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2006年1月14日 (土)

電波

200601141852000  どーもー、ただのビビンバでぇーす。

彩り中心に見てくださいよお。

石焼ではなくテフロン焼きです。        200601141856000_2

こちらは混ぜ混ぜしたあと。

お店で食べるより具沢山あーんどちーぷ。

ぴのみしこの数少ない得意料理が今日の夕飯でした。


 今日で手術をした日から2ヶ月経ちました。

この話は番外編として記したいと思います。


 ぴのみしこはそんなわけで右の卵巣たちがありません。

でも浅はかなもので、中身より外見の切腹跡の方が

ショックなものです。

 


 その頃マメ柴の何気ない発言にいきり立ったことがありました。

切腹跡を「仕方ない」と言われたことで激昂したのでした。

あと「早く元気になって」と言われたこと。


 人間関係は、健康状態や精神状態によって

微妙に変わるものなんだな、と思いました。


 確かにマメ柴はしつけが悪いところがありますし、

あたしも神経質なのに無神経なところがありますから、

普段から言葉の摩擦はあったはずです。


 そうね、って笑えない・流せないこと。

それが病気=気が病むってことなんだなあ、と思いました。


 いつもは、元気=ケータイでいうところの電波3本・感度ばっちり。

でもそうじゃなくなった時は、弱った方がちゃんと言った方が

いいのかもしれませんね。


 今は充電期間だから、優しくして欲しい、とか。

もしくは何も言わないでそっとしといて、とか。


 いつも同じで居られない、それが生きているってことなのだな。


 ずっと一緒に居ると、空気のようになる、というけれど、

居心地のいい空気感、というのはその時々で違うんだと思います。

だからこそ、お互いが発信者であり、受信者でありたいな、と思います。                  

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2006年1月13日 (金)

病んでイスタンブール

Image_2  タイトルに深い意味はありません。

これは蝋梅(ろうばい)です。                

冬の中にも、確実に春が芽吹いているのですね。

 就職の面接で狼狽ばかりしているあたしも

彼女を見習って、堂々と咲き誇りたいものです。

 

 ぴのみしこは大学生の頃、いわゆるネット中毒になった。

やくみつる・・・ではなく約2ヶ月。

 

 ちなみにぴのみしこの行っていた大学には

白石さんのようなユーモア溢れる職員がいないばかりか、

腐ったコーンスープ(缶)を売るような誠意のない生協があった。

 

 大学生活中、2度腐ったものを口にしたことがあるが、

あんな醤油色したコーンスープを見たのはおそらくあたしだけだ。

 ちなみにもう1度は自宅冷蔵庫に眠っていた

見た目だけしゃっきりきゅうり丸かじり事件である。

 

 もちろん、両方吐き出しました。

 

 それはいいとして語りたいのは出会いについて、です。

 

 当時、あたしは椎名林檎ちゃんが大好きで、

どこかのファンサイトに新規参入しようと日々精進(単なる閲覧)

していました。

 

 やはり結束が固いところには入りがたく、

うろついたあげく、とあるサイトの常連になることができました。

 

 そのサイトの方々には、オフ会で実際にお会いしたり、

立命館大学の学祭ライブに行ったり、

とても温かく受け入れてもらいました。

おかげさまで、病にも終わりを告げました。

 

 その後、林檎ちゃんの活動が少なくなるとともに、

残念ながらみなさんともサイトとも疎遠になってしまいました。

 

 しかし、サイトを主催している方から今年、年賀メールをいただき、

久々にサイトにお邪魔すると、掲示板に懐かしいお名前が。

  人の縁って、ほんと不思議ですね。

時を経ても、また繋がれるんだなあ、と。

 

 縁も気持ち次第ですね。

今年のテーマになりそうです。

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2006年1月12日 (木)

My pod

 余談ですが、「試着室の恥はかきすてだね」と

彼氏に言ったら笑われました。

Image  はぁい、i pod nanoよお。

でも「あたしのi pod nanoよ」と表現するのは

なかなかフクザツな気がします。

ので、My podと呼ばせていただきます。

なにかヤらしい意味・差別的な意味があったら、ぜひ指摘してください。

改めます。

 

 これは何を隠そう(隠す意志は特にありませんが)

クリスマスプレゼントにもらったんですよー。

いえーい!

 

 もらった時はぶったまげた!、と久々に思いました。

(宮沢りえさんが「ぶっとび!」と言っていたのは、何でしたっけ?)

 

 だって、買った本人が、Apple Storeにて、

シャッフルとi pod nanoの区別がつかなかったんですからね。

まさかすでに持ち歩いていたとは・・・。

 

 クリスマスイヴの夜、宿に着くと彼はおもむろに荷解きしてるわけです。

落ち着かねぇヤローだな、と思っていたら、

つかつか緑の袋を手に、こっちに寄ってくるんですよ。

(しかもうちの犬がヨーグルトを食べている時のような、満面の笑みで)

 

 チョコレートかなぁ、と思いきや、i pod nanoだったんです。

第一声が「バカァ~っ」だったので、

ちょっとがっかりしたかもしれません。

 

 その後彼は大型犬のようにのしかかってきましたが、

My pod だけは死守しました。

女の操までは手が回りませんでした・・・残念っ。

 

 だけど、恋人はサンタクロースを身をもって体感できて、

とっても嬉しかったです。

 

 あ、今日したいのは、ノロケじゃないんです。

i pod、オススメだっていう話です。

 

 i podの何がオススメって、やはり「Podcast」でしょう!

無料で提供される番組で、好きな番組をi podに取り込んで聴けます。

i Tune のMusic storeで売っている曲は正直いけ好かないんです。

だって1曲150円って!高いでしょ!!!

でも「Pod cast」は無料です。

無職のあたしにはありがたいです。

 

 特に「英語を勉強したい!」という方にはいいと思います。

英語教材って、たくさんあるけれど、毎日続けるのって大変・・・。

ぴのみしこの部屋には悲しい哉、

読まれなくなった英語本およびCDがたくさんあります。

英語に対する思いはあれど、いつまでたっても一方通行。

 

 ぴのみしこオススメは「岩村圭南のセンテンス・オブ・ザ・デイ」と

「Better English with Catherine」です。

毎日1分なら、続けられると思いませんか?

 

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 黒もあるよ。

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 あ~あ、My podって考えた割には

ちっとも使わなかったぜ、ちっ。

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2006年1月11日 (水)

ふんっ

200601112256000  試着室での心の声です。   

何事も気合です。

 

 ぴのみしこ史上最細のブーツカットジーンズが

見事に(多少丈より足の方が寸足らずでしたが)

収まったのです。

 

 部屋の収納などはできないタイプですが、

己の肉の収納は得意です。

 

 今日は、昨日記述のステキな女性と出会ったお洋服やさんに

試着リベンジしに行ったのです。

だって、すごくラインがきれいに見えたんですもの。

(こないだだって途中までは入ったのだ)

 父譲りの短足+母譲りの巨尻=ぴのみしこ

の方程式が覆るようなよい仕立て。

 

 ほんといろんな意味で神様ありがとう。

 

 おっと、突然猫村さんが出てきましたが、

ちょっくらご紹介。

きょうの猫村さん Book きょうの猫村さん

著者:ほし よりこ
販売元:マガジンハウス
Amazon.co.jpで詳細を確認する

2月号のダ・ヴィンチに「今日の猫村さんスリスリ大特集」

とでっかく出ていて、なんとネコムライスの作り方や

アノ生協の白石さんとのコラボなんかも載っています。

 ちょっとネコムライスは庶民には懲りすぎかな、という感も

ありますが、とにかくおいしそうです。

生協の白石さん Book 生協の白石さん

著者:白石 昌則,東京農工大学の学生の皆さん
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 白石節ももちろん健在です。

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2006年1月10日 (火)

新年コトハジメ

1月も早いもので3分の1が過ぎました。

 HPを作ることも考えましたが、
そこまでいっぱい記事にしたいこともなく、
でも久々に文章で人と交わってみたくなり、
そうなると重い腰もすっくとあがるわけで、
大好きな100%ORANGEさんの枠のある
こちらに居を構える(?)ことにしました。

 数年前、某女性限定日記サイトで同名の
日記を書いていたのですが、
それが元で大好きな人と別れるという事態に・・・。
ことばの力を侮っていたんですね、きっと。

 しばらく公に文を現すのはやめていたのですが、
やっぱり書きたくてうずうず。

 最近知り合ったステキな女性が居て、
その方もブログをなさっていたので、
触発されてしまいました。
ステキな方を見るにつけ、
すぐ影響されてしまうぴのみしこデス。

 えっちなブログだと思ってきてくださった方、
ごめんなさい。
体の露出はできませんが、
心の露出をさせていただきます。
よろしくお願いいたします。

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